Materials

取扱素材

銅・銅合金

特徴

銅は他の金属に比べて非常にすぐれた性質をもっています。近年では特に、銅の微量金属作用(超抗菌性能)が注目を集めています。銅は熱伝導性にすぐれています。この特性から、熱交換器、蒸留窯、エアコン、瞬間ガス湯沸器、鍋などの調理道具などに生かされています。

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銅  比重:8.9

タフピッチ銅・脱酸素銅・無酸素銅などがある。

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黄銅・真鍮・丹銅  比重:8.5

黄銅はCu-Zn合金にその他の元素を添加、改善したもので、合金比率ヴァリエーションがある。メッキ性よい。

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青銅・りん青銅  比重:8.9

銅を主成分として錫(スズ)を含む合金。 硬度は錫の添加量が多いほど上がるが、それにともなってもろくもなる。 硬さと強度では鉄に劣る(沸点と硬度はほぼ比例しているゆえに硬くない)ものの、その一方で加工性に優れ、鉄より錆びにくい。 リン青銅は、銅とスズの合金である青銅にリンを加えることで、青銅内部に含まれる酸化銅を脱酸した金属です。サビとして存在する酸化銅を取り除くことで、強度や硬度が向上し、耐摩耗性や弾性が改良されます。そのため、リン青銅は、加工性が高く耐食性に優れた青銅をより優れた合金にしたものといえるでしょう。

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アルミニウム青銅  比重:7.5

アルミニウム青銅とはアルミと銅の合金で、銅77.0~92.5%、アルミニウム6.0~12.0%、鉄1.5~6.0%、ニッケル7.0%以下、マンガン2.0%以下からなる合金(C 6140~C 6301)のことを呼びます。 強度、耐食性、耐摩耗性に優れ、車両機械、船舶用部品などに用いられます。

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洋白   比重:8.7

洋白銅とは、銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合した銀白色の合金で、柔軟性・屈曲加工性に富み、耐食性にも比較的優れている素材です。洋銀、ニッケルシルバー、ジャーマンシルバーとも呼ばれますが、実際には銀は含まれておりません。

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導電性が良い
熱伝導率が高い
展延性に富む
耐食性が優秀
色沢が美しい
メッキ性が良い

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